歪曲した流動体

わいりゅーのブログです。

ツイ禁はマジで体に悪い。

こんにちは。

テストの疲れが激しいわいりゅーです。

 

 

今回のテーマは「ツイ禁」です。

 

ツイ禁とは、名前の通り、Twitterを一定期間禁止し、より自分の時間を確保する、というものです。

 

僕も、何回かツイキンジャーを働かせてツイ禁をした経験があります。

 

その時にものすごくストレスを感じたので、今回はその危険性について書き並べたいと思います。

これはあくまでも、個人の感想ですので、参考にしすぎないように。

 

時間面

まずは、時間的な面です。

 

もちろん、Twitterをやらなければ、スマホをいじらないし、時間は確保できるんじゃない?と思うかもしれません。

 

僕の場合、勉強の休憩としてTwitterをやっていたので、それがなくなったらもっと勉強できるはずだ!と思っていました。

 

ですが、実際はTwitterをやめても、YoutubeやLINEに時間を割いてしまうのです。

 

LINEは会話が終わればやめられますが、Youtubeは1つの動画が終わるまでずっと見てしまいます。

 

もしかしたら、TwitterでTL全部見てから勉強、飽きたらTL見る、みたいな感じの方が時間の使い方はうまいのかもしれません。

 

情報面

ツイ禁を一定期間やると、Twitterのネタ、そして芸能情報がほとんど入ってこなくなります。公式サイトのTwitter欄などを見るしか無くなってしまうのは、本当に面倒極まりないです。

 

あと、自分の学校で起きていることとかを知るのがものすごく遅いです。それぐらい、自分の学校にはツイッタラーが多いってこと。

 

ツイ禁が終了してTLを追った時に、ネタがわからないというのも何か辛いものがあります。

 

精神面

自分の孤立感がすごい

僕はもともと、人からの承認がないと生きていけない人なので、Twitterでいいねを獲得できなくなることで、自分が必要とされているのかどうかがよくわからなくなります。

 

それで、自分がなんで生きているのか、などを考え出すと、テスト勉強なんか二の次になってしまいます。

 

承認欲求ありありで生きているわけです。

 

頭がおかしくなる

そして、一番この記事で言いたかったのは、ツイ禁は頭をおかしくさせるということです。

 

Twitterという毒の吐き場がなくなったことによって、全て自分の中に溜め込んでしまうことになります。

 

今まで吐いていたものが、全部自分に溜まっていくストレスは尋常じゃないです。

 

ストレスが溜まると、もう何が何だかよくわからなくなります

 

自分自身をコントロールできなくなった結果として、LINEのタイムラインを荒らしたり、日常生活で下ネタを発するようになってしまうわけです。

 

これが一番怖い。

 

まとめ

結局何が言いたかったのかというと、身の丈に合わないツイ禁はするな!ということです。

 

僕は2、3日たつと、入ってもいないTwitterアプリを探すようになります。ご参考までに。

 

いうてツイ禁しても、やる気がなかったら勉強なんかやらないので。

 

 

ここまで読んでくださり、ありがとうございました。

よいTwitterライフを。