ツイ禁はマジで体に悪い。
こんにちは。
テストの疲れが激しいわいりゅーです。
今回のテーマは「ツイ禁」です。
ツイ禁とは、名前の通り、Twitterを一定期間禁止し、より自分の時間を確保する、というものです。
僕も、何回かツイキンジャーを働かせてツイ禁をした経験があります。
YRyu226@まゆらー(仮) 低浮上になれるのならなりたい ( @ryuki_y_226 ) は 2019-05-27 19:00:00 まのでツイ禁を開始します。 ツイキンジャー2 https://t.co/fPPu0CAGqM #twikinger2
— YRyu226@まゆらー(仮)@顧客 (@ryuki_y_226) 2019年5月9日
その時にものすごくストレスを感じたので、今回はその危険性について書き並べたいと思います。
これはあくまでも、個人の感想ですので、参考にしすぎないように。
時間面
まずは、時間的な面です。
もちろん、Twitterをやらなければ、スマホをいじらないし、時間は確保できるんじゃない?と思うかもしれません。
僕の場合、勉強の休憩としてTwitterをやっていたので、それがなくなったらもっと勉強できるはずだ!と思っていました。
ですが、実際はTwitterをやめても、YoutubeやLINEに時間を割いてしまうのです。
LINEは会話が終わればやめられますが、Youtubeは1つの動画が終わるまでずっと見てしまいます。
もしかしたら、TwitterでTL全部見てから勉強、飽きたらTL見る、みたいな感じの方が時間の使い方はうまいのかもしれません。
情報面
ツイ禁を一定期間やると、Twitterのネタ、そして芸能情報がほとんど入ってこなくなります。公式サイトのTwitter欄などを見るしか無くなってしまうのは、本当に面倒極まりないです。
あと、自分の学校で起きていることとかを知るのがものすごく遅いです。それぐらい、自分の学校にはツイッタラーが多いってこと。
ツイ禁が終了してTLを追った時に、ネタがわからないというのも何か辛いものがあります。
精神面
自分の孤立感がすごい
僕はもともと、人からの承認がないと生きていけない人なので、Twitterでいいねを獲得できなくなることで、自分が必要とされているのかどうかがよくわからなくなります。
それで、自分がなんで生きているのか、などを考え出すと、テスト勉強なんか二の次になってしまいます。
承認欲求ありありで生きているわけです。
頭がおかしくなる
そして、一番この記事で言いたかったのは、ツイ禁は頭をおかしくさせるということです。
Twitterという毒の吐き場がなくなったことによって、全て自分の中に溜め込んでしまうことになります。
今まで吐いていたものが、全部自分に溜まっていくストレスは尋常じゃないです。
ストレスが溜まると、もう何が何だかよくわからなくなります。
自分自身をコントロールできなくなった結果として、LINEのタイムラインを荒らしたり、日常生活で下ネタを発するようになってしまうわけです。
これが一番怖い。
まとめ
結局何が言いたかったのかというと、身の丈に合わないツイ禁はするな!ということです。
僕は2、3日たつと、入ってもいないTwitterアプリを探すようになります。ご参考までに。
いうてツイ禁しても、やる気がなかったら勉強なんかやらないので。
ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
よいTwitterライフを。